2012-10-03 14:04 | カテゴリ:満月的考察
もう皆様ご存じ。

私はシーザー・ミラン様の熱狂的な信者です(笑)
彼には賛否両論あるみたいだけど(虐待だって考えの方も多いみたい)
私は支持者です。


最初はさほどでもなかったんですよ。
確かにすげーって思ったけどね。

シーザーはどちらかというとレッドゾーンの犬のリハビリの方が
注目されがちだけど
(いわゆる飼主とか他人とかに噛みつくとかの子ね)
1-P1070738-1.jpg



噛みつく犬の接し方は今までしてきたことが間違ってなかったなぁって
思うことは出来たけど、その子によっては
恐がりの延長だったりするのでその見分け方なんか凄く勉強になる。


でも私がシーザーに惚れ込み「一生ついて行きます」
って思ったのは


メンタルな問題がある子のケアを観たとき。
1-オスカル 043



攻撃性とかその手の子は早いと10分ぐらいであっという間に
従順にしちゃうんだけど

メンタルな問題がある子はものすごく慎重で
ものすごく時間をかけるんです。

つまりはそれぐらい大変なことなんですね。
1-RIMG0108.jpg



センターに行くと、
どうしてもメンタルケアが必要な子にばかり目が行ってしまうけど
この子を人慣れさせて新しい家族に出すってことが出来るか毎回悩みます。


そして接し方の正解が分からなかった時期がありました。

ビビリの子は放置しておくほうがいい?
それとも触って声をかけて接していく方がいい?

それはどっちが正解なの?
どっちも正解でバランスなの?
1-DSC_0102-2.jpg


ってずーーーっと思っていたんです。
毎回自己流?前はこれが効果あったから・・・とか


今まで数々のメンタルのリハビリの放送をみたけど、
慎重だなぁと思った子のケアは
地雷探知犬のレトリバー。
その子は音に対しての恐怖があり、
何の音でも、電子音、雷、トラック。とにかく急な音
ハリケーンの時の恐怖が引き金だったそうです。
1-DSC_0111.jpg


そのレトリバーはシーザーのセンターで半年以上もケアとトレーニングをしました。

メンタルなケアってそれぐらい慎重で
かつ時間がかかることなんだと改めて責任を感じたんだよね。。。


ユーチューブに動画あるので検索してみてください
(勝手にUPしてる動画はほとんどなのでリンクは貼りません)

もっと早く観てればあのことかあの子にも適切なケアが出来たんじゃ無いかって
結構思う子がいて、そういった意味で凹んでます。


たとえばこういった子
ユーチューブで「シザーミラン 怯えるシシーのリハビリ」
って検索してみて下さい。

シシーみたいな子本当に多いんです。

1-P1030510.jpg



明るく元気で人間大好きな子でも
みんな同じように接すれば関係が築けるかといえばそうでもなく。
その子によって全然違うし、
バシっと言わないと駄目な子もいれば、
厳しすぎると駄目な子もいる、

毎回最初は「あれ?失敗か。この子はこれじゃないなやっちゃったか・・・」
って思って反省し落ち込んでいたけど
すぐに気持ちを切り替えて接すればいいこと。
1-P1050071.jpg


シーザーは「問題行動が出たときにやり直すチャンス」って毎回言うんだけど
本当にそうで。
問題行動が出ないと正せないもんね。

10月からBSのFOX238が有料になっちゃったけど。
契約してこれからもシーザーの番組を観ていくのだ。

ボラしてる私にとってシーザーが毎回

「ほら、あの目はいけません」
「あの体の出し方はいけません、すぐに叱って正しましょう」
って言うんだけど
ほとんどはそう言われるまで気がつかないのよ(汗)

そこを学びたいのです。

1-DSC_0005-7.jpg


どんな犬もリハビリのチャンスはある。と彼は毎回言います。
悲しいことにシーザーがリハビリをした後に、
やはり手に負えないと飼主の判断で安楽死になった子もいます。
(でもその前にシーザーに再度相談すればきっと彼のセンターに引き取られたのに・・)

この子はもう処分しかありませんって子を助けたいって気持ちが凄いのです。
そこがとても尊敬できる。

センターに行くたびに、この子は難しそうだから私には出せないかも
って悩んで帰る日を1日でも少なくしたいって思います。
勇気はいるけどね。
どうしても決まりやすそうな子を選んでしまうけどね。
1-DSC_0112.jpg



でもメンタルなケアが必要な子の放送をみて分かったことがあります。
そういう子を引き出しケアするには
時間も根気も必要だと。

ただ引き出して置いていくだけでは駄目なんだなぁと(当たり前だけど)

そういえば人に慣れないから処分だと聞いて可愛そうで引き取って
5年間も飼主に寄って来ない犬のリハビリの時シーザーが飼主に
「なんで5年もそんな状態で置いたんですか?」って言っちゃってたな。
つまりは犬をそんなに長く不安定なまま置いておくなってことなんだけど。

そう言ったってねー方法が分からなかったのよ、


結論としてはあの人が天才なんだけどね。
みんなああは出来ないもん(苦笑)

でも学ぶことは出来ると思うのです。

1-DSC_0001.jpg



本国ではシーザーの番組「Dog Whisperer」の最終シーズンが終わったそうです。
(シーズン7だっけ?8?)
でもすぐに新しい番組が始まるそうです。

いいなぁー
こっちはまだシーズン3だもんね。


そうそう、
シーザーのおかげで私は絶対しなくなったことがあります。


犬を大きな声で叱ること。(これ結構やってた)
叱るって意味合いが違うものだったのに気がつけてよかったわ。



ということで、今日は私の勝手な言い放題でした。すみません。

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://mikanakebi.blog56.fc2.com/tb.php/1614-98c76707