2013-04-10 14:28 | カテゴリ:満月凸長屋(預かり犬猫)
気分が落ちていたのは
まぁ

このまれに見るビビリっこの巣窟。
野生の王国だわってマジで呆然としてた。
そりゃそうだ、外で生きてきた子達
数々の我々では想像を絶する苦労をしてきた子だもの。
防衛本能は半端ないのはわかってる。



ご飯を上げればシャー
お水を変えればシャー
食べ終わったお皿を下げればシャー
毎回本気の爪だしパンチと噛み付き
なんとか手に慣れさせようと毎日撫でようと試みるも無残な結果。


マチルダさんは
手をのばすと体を縮め逃げ
不信感の目はまだ変わらない。


マチルダさんに関しては過去の預かりわんこに
この手のがいたのでさほど心配してない。
その子も笑顔で卒業でしたしね。

ちなみに今ささみ巻きガム食ってます(笑)


マチルダは昨日散歩デビューを果たして
久しぶりの外、しかも福島ではなく住宅街。
しかもリードを付けられて歩くのも初。

はい。
もちろん大暴れ。
リードを噛み切ろうと暴れ口から出血しました。



    笑ってるのではなく緊張MAXの顔です
1-0409_n.jpg



可哀想とは思いません。
可哀想って思うとますます暴れるし。
大丈夫落ち着けって大きな気持で接するしか無いんです。

マチルダみたいな子が必ず通る道。


散歩で救いなのはマチルダが暴れても我が家の犬達の様子が素晴らしかった。
落ち着きマチルダに「落ち着け」って鼻先で伝えてました。
感動した・・・。



カーリーはもっとすごかったし(遠い目)
でもあの子は今、普通の家庭犬になってる。


だからマチルダも大丈夫。

猫達は。。

正直我が家にいて本当に幸せなんだろうか?
リリースして仲間の元で暮らしたほうが
この子たちにとって幸せなのではないか?

そんな思いも否定できず。

でもご飯をこんなに美味しそうにガツリ食べる猫は初めてで
そう思うとご飯が一番だよなぁとも思うし
気持ちに一貫性がなく私が安定してませんでした。


私自身が、
この子たちを信じることが出来ていなかったんです。



ダメでしょ。

人間信じてよって言ってる私が
おぼんこぼんを信じてなかったんです。


そんな時、FBで友人がシェアしてたくるねこ大和さんの記事
ガツンとパンチを食らった気持ちでした。

「水ーくるねこ大和」




だよね。
幸せのわけないじゃん。

外で暮らす猫が
飼い主の居ない猫が

幸せなわけないじゃんね。

私って本当に自己中で馬鹿だなぁと情けなくなり
豪快に涙が出たのでした。



絶対もう戻さないからね。
新しい家族を探そうね。
1-DSC_0001-001.jpg

人間と暮らすことが王国だと思って過ごしてね。



絶対
絶対見つかる子だから我が家に来た。

毎回そう思って保護してるじゃない。
それでいいはず。
それが正解。


まったく私はおたんこなすだよ。












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