2014-11-23 18:03 | カテゴリ:うちの子たち
動物愛護センターから引き出した1匹の猫。

つららを出した日、持込かと思われる網をかけたダンボールから
元気に鳴き頭をぐりぐりとおしつけ甘える子でした。

「まだ残すか分からない子です。写真は出さないでください」

と言われたけど、誰か預かれる人が見つかるかもしれないからと
お願いし、撮らせて頂きました。

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その後、預かり先が見付かったので週明けの月曜に引き出しました。


ガリガリでした。
3キロはあってもいい体なのに1.3キロ。

極度の脱水と低体温。

 
もう金曜のような元気はありませんでした。
元気な子だと思い込んでいた私はけっこう焦りました。

引き出した日に死にかけて、れおらさんの助けをかり、(れおらさんがやばいかも・・)と言う状態でした。
メンバーみんなの願いを、
まるでドラゴンボールのように「オラに力を!」って感じで力を注入して頂き
キセキの復活

仲間からは網ちゃんって呼ばれていたので

名前は「網子」です。



まだ自力で食べれなかったので
それから毎日、昼間だけの半日入院。


仕事前に預け、仕事終わりに引き取ってきました。
夜は4時間おきの強制給餌。
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旦那と手分けしてなんとかケアを続けました。

水曜ぐらいから元気になりゴロゴロと甘えて
自力でトイレに行きしっかり歩くように。
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これで一山超えたなって安堵していたのですが、
また体調が崩れ

金曜から低体温で保温しても体温が上がらず、そして入院。





今日の朝、亡くなりました。



夕方、荼毘に付しました。

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葬儀場の方が骨を見て、
まだ小さい歯なので1歳前ではないですか?とおっしゃってました。

だとしたら、なんて短い命なのか。



あみちゃんは我が家の子として旅立ちました。


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あんまり写真がないのです。
世話に追われて撮れなくて、




火曜からまた忙しい日々も始まりますので
お花のケアも出来ないかと思うのでお花はご辞退させてください。

網ちゃんのような子はまだ幸せ。
皆に心配してもらってみんなに悲しんでもらって。


誰にも知られずひっそりと草葉の陰で亡くなる子の方が多いはず。



網ちゃん。

またね。

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