2009-06-17 10:28 | カテゴリ:満月的考察
17日。


水曜日あの子をこの腕に抱ければ

まずはそこから
まずはそれから。
出来るのは祈るだけ。



そして無事に帰ってきました。


DSC_0020-3.jpg




お帰り。
本当にお帰り。

この子は我が家から幸せになるために、家族として愛し愛されるために卒業した
あの京極堂3兄弟のなかの一匹

『京極くん』です。

RIMG0053-1_20090617210409.jpg



経緯をお話しします。


京ちゃんは北海道の女性に譲渡した経緯はブログに当時書きましたね。


京ちゃんが行った家は
北海道苫小牧市に住んでいる女性でした。


しかし彼女はジャパニーズボブテイルのブリーダーだったのです。
ジャパニーズボブテイルを海外(国内も)転売していたんです。
海外で人気があるそうですよ。知らなかったけど。
ブリーダーだという事実を隠し嘘をつき猫を手に入れていた人物でした。


里親募集サイトでボブテイルを見つけると
「学会で関東に行くのでお見合いさせて欲しい。そして大丈夫ならそのまま一緒に連れて帰りたい」と言葉巧みにだまし取っていたのです。
我が家以外にも被害者は居ます。
もう海外に行ってしまった子。
そして原因不明で亡くなった子・・・・・・



何より彼女の肩書き「医師」
私はそれに騙されました。
私の責任です。


彼女が頻繁に関東やその他色々週末になると北海道を離れるのは
医師会や学会ではなく、
他だ単に「キャットショー」に来ているだけなんですよ。
笑えるでしょ?今週末は福岡じゃないっすか


彼女の頭の中はジャパニーズボブテイルのことばかり。
その血を守るためなら詐欺だってしょうがないんだそうですよ。

私にとってそして愛護に関わる人間にとって
「その血を守らなければいけないから詐欺行為」って事実だけでも
理解不能なんです。
ボブテイルだろうと、長いしっぽだろうと、カギだろうと
猫はみんな保護対象の可愛い子達なんです。

彼女は
悪いとは思っていないんです。

あー話し合いの最中の様子を動画でUPしてやりたいわ。。。。



彼女が欲しかったのは私が『京極(京ちゃん)』と名付けた猫ではなく
ただ、しっぽが短いボブテイルが欲しかっただけなの。
理由は自分の猫だけでは血が濃くなるから。繁殖のため。

彼女曰く「京ちゃんは(奴がつけた名前はもう二度と呼びたくない)しっぽの長さがボブテイルとしては少し長いから繁殖に使う予定ではなかった」とか言い訳ばかりで同じことを繰り返してた。


だから許せと言うことか? アホか
それも本当かどうかはわからない。
何より彼女は嘘をつきすぎた。


細かい嘘をつきすぎて、そのついた嘘を補うためにまた嘘をつく。
そう言う人間私も最近よく知ってるけど
彼女もその人と同じでした。
そう言う人って嘘の話の時“クセ”が出るんだよね。
本人には教えてあげないけど、




何を聞いても回りくどく言い訳し、細かい嘘をつきすぎて
また言葉が増えるという目も当てられない状態の
長い長い話し合いの中。

私はこの宇宙人に一般論としての話を
そして被害者であるHさんや私の気持ち
その辛さ、怒りを理解させることは不可能だと悟った。

  
話し合いの日に書かせた返却書類 一部抜粋
アホ資料




詐欺が発覚してから
ショックというより悔しくて腹が立って寝れなかった。


でも私が知ったことを彼女に知られてはいけないと、普通にブログは書き続けた。
彼女のお気楽ブログをチェックしながら毎日腹が立ち気持ちのコントロールが出来なくなった。
立派なHPもブログもお持ちですよ。たいそう儲かってるんでしょうね。ググれば簡単に見つかりますよ。知りたい方メール下さい喜んでお教えします。



なぜなら彼女は他の里親詐欺で騙した被害者の方と話し合う為、
又遺骨を渡すため千葉でその方(Hさん)と会うことになっていたからだ。

そこに私が乗り込む。奴は来ることは知らない。
だからこそ普段通りにしなくてはいけなかった。


最終的に何に腹が立っていたかというと


ちゃんと調べなかった自分
安易に決めてしまった自分
不安があっても「猫に詳しいから猫好きだろう」と勝手に言い聞かせて自分の心をごまかしたこと
「医者だから信頼出来るだろう」というそれだけの理由で信頼してしまった自分


全部自分。
自分に腹が立って腹が立って寝れなかった。



京ちゃんが無事に帰ってきてくれたのは
相談に乗ってくれて情報を下さったHさんのおかげです。
Hさんも奴に猫を2匹だまし取られしかもその猫は譲渡度相次いで亡くなったと言われているんです。

彼女が「亡くなった」と言っているのだけです。証拠はありません。
骨もたくさんの亡くなった動物たちと一緒に焼却したそうですよ、
なので「これです」と持ってきたその2頭の遺骨は
まったく別の骨かもしれないんです。

それにしても
Hさんの家で元気だったかおん君とりおん君が北海道に行って1,2ヶ月で亡くなるっておかしくない?

Hさんが渡してしまった2匹は、冬の寒い時期に兄弟で寄り添い、
ゴミ捨て場のゴミをあさって生き延びていた子達なんです。
その2匹をHさんが保護し、とても恐がりな2匹を献身的にお世話し、
そして抱っこが出来るまでに慣れさせて・・・・

そして、北海道 奴の元で原因不明の死
りおんくんは本当に亡くなったのか?
かおんちゃんの遺骨は本当にかおんちゃんなのか?

真実はどこになるの?



これで終わりじゃない。


最後まで明確な謝罪をしなかった彼女をこのままにはしない。
真実を話し、心から詫びれば許そうとHさんも私も思っていた。

でも

言い訳しかしなかった。
嘘しかつかなかった。
へらへら笑っていた。

Hさんにも私にも申し訳ないと頭を垂れなかった彼女を
私は許すつもりは全くない。

彼女は今回発覚したからここで今は止まったんです。
詐欺行為がばれなければずーと続けていたでしょう。
それは間違いありません。

ほとぼりが冷めた頃またやる可能性は高い。
皆さんも気をつけて下さい。
猫の保護活動の知り合いに情報を流して下さい。

当日知り合った方はやはりボラをされている方で
なんと私のブログを読んで下さっていた方でした。
心強かったです。

シロさんありがとうございます。
シロさんもボラさんです。
「わん子の命」


みぞさんありがとうございます。
彼女のブログにも経緯がUPされるでしょう
「ごんあず旅館」

仲間が居てくれて良かった。
Hさんやみぞさんやシロさんがいなければ戦えなかった。



こんな大きな“自己責任”の重い石を背負ったのは初めてで
何より疲れました。。。

でもこれはやはり私の責任が大きい。
どんな責めも負います。

でも京ちゃんが私の腕の中にいる。
それが ただ 救いです。



彼女が自身のブログで詐欺行為を認める記事を書いていますが
やはり言い訳ばかりです。

読むだけで吐きそう。


帰ってきた京ちゃんは
毛並みが悪く、油っぽく、そして臭かった。

速攻洗いました。
そんな大変な思いをしてるのにゴロゴロ言ってくれる。
なんて優しい子なんだろう。

性格はそのまま変わってない。



最後に奴は言った

「成猫で里親募集が難しいということでしたら、、、、
もちろん私には二度と会いたくないと思うのですが
自分の家の子として引き取るも全然構いませんので、その時は連絡して下さい。」






宇宙人 良く聞け

  






「お前に戻すわけねーだろ!」









コメント欄は閉じませんがこの件に関しては返信をしません。
ご了承下さい。





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